10月です!【10/1】 公開日 2020/10/01 更新日 2020/10/01 お知らせ 10月の異名は「神無月(かんなづき)」です。その意味・由来には諸説ありますが、正反対のものが有力とされています。 →続きを読む 閉じる 一つは、「かんなづき」の「な」が「の」にあたる連体助詞だとするもの。神無月は「神の月」となり、神を祀る月であることを意味します。 もう一つは、この月全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなる、というものです。出雲大社のある島根県では、現在でもこの月を「神在月・神有月(かみありづき)」と呼ぶ風習が残っているとのことです。 今月中旬には「学習発表会」も予定されています。コロナ禍に負けず、神様もびっくりするくらいの元気いっぱいのパフォーマンスを見せられるよう、東っ子の皆さん、今月も頑張ってくださいね!