大変残念なことではありますが、子どもが「自らの身を守る」意識や行動の重要性は、ますます高まっている状況にあります。折にふれて、「いかのおすし」についてご家庭でもご指導いただきますようお願い申し上げます。

　いかのおすし・・・「知らない人について『いか』ない」「知らない人の車に『の』らない」「助けて！と『お』おごえで叫ぶ」「怖いことがあったら『す』ぐ逃げる」「どんなことがあったか大人に『し』らせる」